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講師なんてやったりして…

昨日はとあるところからの依頼で、自閉症について、お話してまいりました。

「講師の先生」なんて紹介されて、かなり恐縮した私でございます。

市報などでの一般募集で、集まった対象は福祉関係の方々がほとんど、とは言え、その多くが老人関係なので、自閉症の知識はほとんどない、とのことで、小難しくなく、自閉症を紹介しながら、地域でみんなが普通に暮らしていくためにはどうすればいいか、というテーマでお話した。

今まで色々な方の講演会を聞いてきた私。そのいいところをすべていただきましたとも(笑)。もちろん先日のウォーリーさんの自閉症疑似体験も取り入れた。

土曜日だったのでパパりんは仕事。そのためるるはおじいちゃんちへ預け、ちょびはヘルパーさんにお願いした。うちの市は「現地集合現地解散」が許されない、とかで(ここ、なんとかならんか!)時間前にうちまで来ていただいて、一緒に車に乗り会場入り。会場周りでちょびの「見守り」をお願いした。そんなわけで、開始前に会場をうろうろしていたちょびをみなさんに紹介し、お話の中にもふんだんにちょびの実例を紹介。

みなさん熱心にうなづきながら聞いてくださり、時には笑い、時にはしんみりと、私の発する「とにかく自閉症のことを理解してください」というメッセージをしっかり受け止めてくれたと思う。

市役所の福祉課の方、保健師さんも来てくださっていて、1歳半や3歳健診の頃のちょびの特徴や、育て方で工夫したこと(スケジュールボードや絵カードなど)、普段の生活の様子などの部分がとてもよかった、とお褒めの言葉をいただいた。ちょびがお世話になった健診後フォロー施設F園や通園施設T学園でもやったらどうか、とも言っていただいた。

でも、いわゆる第三者の人たちに自閉症を紹介するのはとても楽しくてうれしい仕事だったけれど、自分の子供が自閉症かもしれない、でも違っていてほしい、と揺れている微妙な時期の親御さんに話をするのは、ちょっとむずかしいなぁ、と正直思っている。

私は一般的に見て、短期間で障害を受容できた方だと思うし、ちょびを育てるのも工夫はしたが、苦労はさほどしていない方だと思う。だから苦悩と疲労でドロドロになっている時期のお母さんたちに、私はいったい何を語れるのだろう…なんて思っちゃうのだ。

なにはともあれ、昨日は初回にしては上出来だった、と自分をほめてやりましょう。

今まで私にいいお話を聞かせてくださった講師のみなさまのおかげです。ありがとうございました。

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ちょびのおかげで「こんにちは」」カテゴリの記事

コメント

>なっちさん

きゃ~、初登場ありがとう!
なっちさんのような支援者がどんどん増えるように、親もがんばります。ていうか、親が声を出さなくちゃ本当のニーズとは受け止めてもらえないもんね!そこのところ、親のみなさん、ヨロシク!

こもれびのペンキ塗り手伝えなくてごめんね。あの味噌だるトイレ、うちにもほしいなぁ。

初めてお邪魔します。ちょっと緊張。

講師お疲れさまでした。この日は子どもの小学校の運動会で、講演会にお邪魔できなくて残念でした。私もお話聞きたかったです。

ホームヘルプの現地集合、現地解散、この利用は是非とも可能にしていきたいと思うのですが。
誰のための制度なのか、誰のための行政なのか。国の通達を守る為の行政は、私は要らないな。暮す人にとっての行政が必要だな。

小さな一歩も踏み出さなければ進みませんね。私も、少しずつ、少しずつ、進んでいけるように頑張らなくては。
めめさん(きゃっ、恥ずかしい)、一緒に頑張りましょうね☆

>shibaさんたら~(嬉)

snowちゃんの美には負けますが、男ばかりのわが家では私は「おんなのこ」として大切に扱われております。(注:ちょびはおばあちゃんでも「おんなのこ」と呼ぶ…自爆)

なんたって家族で色を決めるときには「ママはピンク」ゲームするときには「ママはピーチ姫」とキャラが決まっているのだわ!女の子のいるご家庭ではありえないことですよねぃ!

何言ってんですかーっ、
お美しいって事ですっ!!!
誕生日の写真で拝見しました♪
・・・taroだけじゃなくて、母も面食いf(^^-
ぱっと華やぐ感じですよね♪♪

>パックンさん

ちょびの荒れは今やピークでございます。
この週末をやりすごせばあとは代休の平日連休。家族でのんびり近場へお出かけを考えておりますので、それまでの辛抱だ!>じぶん&ちょび!

パックン@犬好きなのは私で、自閉娘は猫が好き、です。

めめさんすごいですね~~。だんだん趣味の域超えてきてしまってますね~。

>いわゆる第三者の人たちに自閉症を紹介するのはとても楽しくてうれしい仕事だったけれど、自分の子供が自閉症かもしれない、でも違っていてほしい、と揺れている微妙な時期の親御さんに話をするのは、ちょっとむずかしいなぁ、と正直思っている。

これはいろんな意味で難しいですよね。

ところで、
>荒れてます

ちょびくんはその後いかがですか?
うちは先週まで全開バリバリ!!でした。
(私ゃ逃げまくっておりました)

>ウォーリー先輩(ぷっ)

いつかコラボレーションしますぅ?
父の目、母の目、そしてヘルパーの目、なかなかいいかもしれませんね。

何とか無事できたのも、ウォーリー先輩のネタを事前に見せていただいたおかげです。感謝!

>shibaさま

ほんと、現地集合現地解散にしてくれたら、事業所さんも家族も、そして本人もムダ足踏まずにすむのにねぇ…。どこかの市では許されていると聞きました。そういう柔軟性がほしいところですよね。

ところで「ビジュアル的にもあってる」って…迫力があるってことかしら(自爆)。私が話すと「思わず助けてあげたくなる母親」ではなく「なんでも笑い飛ばしている豪傑母」になってしまうのでした(本当は弱いアタシなのに…)

我が家も始点終点が家ってとこで日々唸ってます。
放課後活動にヘルパーさんと一緒に行こうと思うと、
家→(20分)→学校にお迎え→(20分)→家にてヘルパーさんと合流→(30分)→フリースペース到着。
直接行けば学校から20分ぐらいなのになぁ~。公共交通機関がない(^^;)この辺、運転手は私。
ヘルパーさんも事業所からすぐ近く(10分)のフリースペースに行くのにうちまでの往復(1時間)がかかってるの。
支援費、ガソリン代、時間、どれをとっても随分と勿体無い(-_-;)。
大前提の約束とはいえ、全く田舎の現状を理解してないよ
・・・特例で現地集合現地解散いけませんか?って役場に談判してみたけど、
その分ちゃんと足して支給しますとさらりと言われ、撃沈。あーあっf(^。^;)

私もめめさんの講演、聞きたかったなー!ビジュアル的にも性格的にもあってる気がします(^^-)

めめさん、講演お疲れ様でした。
私も聞きたかったなー。

こういう啓発活動って、地道なんだけど絶対に効果はあると思います(自分の経験からもこれは強く言える)。
またぼちぼちやりましょう。

いつか一緒にやれたらいいな、と思ったウォーリーでした。

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