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ひかりのさとファーム見学

地域の家族自助グループ「わっしょい!」では、最近施設の見学会を意欲的に行っている。今日は「ひかりのさとファーム」にお邪魔してきた。

企画人はブログ「自閉症でもいいよね」のさえすけ父。参加者はブログ「歩いていこうよ」のsnowさんちのダンナ、うた父。一見組のモノ風(ゴメン)、でも頼れるサラリーマンS氏、そしてYOママサキちゃんと私だ。

ところどころうた父の強力なボケを織り込みつつ、見学は進む。

カレーがおいしいレストランの厨房、パソコン入力や部品組み立ての作業場、国産小麦、天然酵母のパン工房、発酵させたワラのおかげで匂わない平地飼いの養鶏場、コーヒー自家焙煎工房、そしてTEACCHプログラムを駆使して自閉症の人たちに特化した作業所…。それらを見せてもらいながら、私たちは燃えた。

「わっしょい!でも、なにかがしたいねぃ!」

そう、もうこれからは国や県や自治体の福祉予算はどんどん削られていく方向にある。こんな立派な箱物はもうこれ以上増えないだろう。ならば地域で家族が立ち上がって作らなくちゃいけない。

私たちは今、なにをしたらいいんだろう?

それを考えていたとき、施設長さんのお話の中で私の胸にドカンと来た言葉。それは

「まず稼ぐことを考えなくちゃ。仲間たち(利用者さんたち)になるべく十分な給料を出すために…

そう、まず「稼げる事業」ありき。そしてそれに情熱を燃やして取り組める「スタッフ」ありき。その中で障害のある人たちのできる仕事はおのずと出てくる、というわけだ。はじめから「障害のある人にもできる仕事は?」と考えて、どんどん守備範囲を狭める必要なんてないのだ。

いまや世の中すべて不景気で、下請けの仕事もなくなってきている。だから材料から仕上げまで自家製の自主製品にこだわって、本当にいいものを作らないと売れない。いいものを何度もリピートして買ってほしいから、消費できる食品が一番いい。なにより、「やろう!」ときめた人間が「やりたい!」と思った事業を情熱を持って極めることが必要!

その中で障害があってもできる仕事は、必ず見つかる。

なんだかうれしくなって、帰りの車の中でサキちゃんと「やっぱおいしいパン焼きたいよねぇ。パン大好きだもんねぇ」と自分の好みで勝手に決め始めた私たちなのであった。

粘土もさわれるようになったことだし!ちょび!パンを焼くぞよ!

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

>おばあちゃん

コメントありがとう。でもね、本名で書き込むのはやめましょう(爆)。
また電話するね~(愛)。

絵里子さんのHPが読めるようになりました。
感銘をもって今後も読ませて頂きます。

うた父から「うち、パン焼いてますよ~」と聞いてたよ!
いいよね。パン♪

うちのパパりんはどうもファームの「固め」パンがニガテらしく、「ピノ」みたいなふわふわ食パンを目指したいようです。

すでに家庭内で経営方針の食い違いがみられます(爆)。

毎度^O^
見学ツアー お疲れちゃ~ん♪

ひかりの里ファームにはなんだかんだとご縁があって
何度も見学したことがあったので 今回は うた父に権利譲ったら
なんとも短い報告しかもらえませんでした(爆)
最初の報告は めめちゃんからの 飲み会のお誘いでした(^^;)

わっしょい!なら 何かできる きっとやれるそう思ってしまう私です。

ちょびちゃん パン焼いてみる!? うたも今それなりにパン焼き
チャレンジしてますよ~

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» わっしょい! ひかりのさとファーム見学 [自閉症でもいいよね]
今日は有休を取って知的障害者授産施設ひかりのさとファームを見学してきました。 この見学は親の会わっしょい!の仲間に呼びかけて母2名、おやじ3名が参加しました。 ひかりのさとファームは社会福祉法人 愛光園の事業のひとつです。愛光園は昭和40年4月に...... [続きを読む]

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