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呼び出し

今朝、学校の教頭先生から電話があった。

「お母さん、ちょっと相談したいことがあるので、今日来れますか?」

「明日はⅠ先生のお手伝いに行くことになっているので行きますが…」

今日は?」

むむ、急ぎらしい。「はい、では午前中にうかがいます」

ドキドキしながら学校に行くと、教頭が「校長室へどうぞ」と言う。ひ~~!

校長室には当然校長がいて、「いや~、わざわざどうも」といつものごあいさつ。

コーヒーまで出され、何かとドキドキしていると、何のことはない、ちょびの来年の話だった。

「来年は、どうされますか?」

「ええ、もちろん、来年もさくら学級でお願いするつもりですが…」

今日はおりしも就学児健診の日。どうやら来年度入学予定の子に「非定型自閉症」というちょびと同じ診断名の子がいるらしく、さくら学級を希望しているようだ。

「ちょびくんが今年度同様、さくら学級で、ということになれば、新入生のその子と二人で情緒障害児学級を立ち上げる申請ができます」

今日はその確認だったらしい。今週中には書類を出さなくちゃいけないそうで。

やった~~!これでさくら学級が2学級に増え、先生が増える~!

なにより自閉ちゃん仲間が入ってくれたら、すっごくうれしい~~!

名前はもちろん教えてもらえなかったが、どうやら新入生の子は、私の知っている自閉症の子とは別なようだ。そうするとヤツは普通級を選んだな…。

正直、ちょびの通っている学習塾の先生からは「ちょびくん、特殊はもったいない!来年度から普通級にしたらどうですか?」と言われたけれど、私は今の環境がちょびにとって一番いいと思っている。学籍はとにかくさくら学級に置いて、学習がキャッチアップできるようならどんどん親学級の授業に出ればいいのだから。とにかくちょびには安心できる居場所が必要だと、本当に思うから。

学校から呼び出しなんて、「ひょっとしてⅠ先生に対して口出しが多すぎると叱られるのでは?」とドキドキしたが、何のことはないただの確認だったのだ。

早く新入生を見たいなぁ。ちょびが2年生のお兄ちゃんになって、その子のお世話ができるようになったら、きっとまた成長できると思うと、とっても楽しみだ。

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

>めめさま
早速のお返事をありがとうございます。
特別支援教育に関する更新もうれしかったです。
うん、うん、とうなずきつつ読ませていただきました。
それのお返事はまた改めてやってきますね。
書き始めると長くなると思うので。
今ちょっと貧血をおこしているので、コンディションのいいときにしますね。

息子に診断がおりたことで、より身近になった自閉なのですが、
実は過去で言う特殊教育(私の中では特別支援教育っぽいイメージでしたが)に興味があって、独身時代に一人で養護学校の見学に行ったりもしましたし、子ども時代から当たり前のように養護学級と行き来している友達がいたりした経緯もありますし、少し現場にかかわったこともありこの世界にはまりそうなんですね。
また書き込みますね。

そうそう勉強は、わが子に教えるのは非常に難しいでしょうね。
それでなくても敏感なうち息子を思うと、なおのこと無理したくない気がします。


>keimamaさま
職場からありがとうございます。地域事情とは切り離せないですね。
私も育ったところと居住地では大きな違いがあるのですが、
今の場所でやれることをやっていくしかないなと。それを決断する時期が今です。
なんせ心の準備期間がなかったもので、ちょっと頭が変になっていそうです。

「ことばの教室」・・・実は子どものドクターの戦略にあるのですよ。
といってもことばの教室は存在していなくて、作らなくちゃいけません。
言葉に関しては特に指摘のない子どもなのですが、
ドクターが工夫して、それにあてはまる診断書を書いてくれるとのこと。
先生を増やし、子どもが安心できる場所を用意し、
かつ地域柄通級をメインにしてみては?との提案です。
そしてこれはわが子だけの教室ではないので、
特別支援教育の前倒し的な位置づけにもっていけるのでは?とも言われています。

ドクターは大雑把に言えば、情緒学級でも、言葉の学級でも、知的学級でも、極端に差のあることをしていないからとか。またなんとしてでも個別プログラムをたててくれる人がいたほうがいいといわれています。安心できる居場所を確保するにも、やはりただぽんと普通学級だけよりは何かしたほうがいいのではとの指導でした。
とりあえず教育委員会はOKです。

これで進めるか、そしてそれが可能か(本来自閉圏の子なので)、
それも見通しがたっていませんが、ことばの教室のお話をしていただけて参考になりました。
ありがとうございます。

>やさしく勉強見てあげられたらいいけど、やさしくできないから
やさしくなんて・・・・したいのは山々ですけど。。。。
学習に関してはほんと、信じられないようなエピソードが多々ですよお。
書けるようになった漢字なのに、よみがなを一切つけられなかったり。(一つ、一ぴき、一日などなど。)
計算式の意味はわかっても、本当に「文章問題はできない」とか(リンゴが3ヶ、ミカンが5ヶ、どちらが何個多い?とかになるともう意味不明みたい).。
なんなんでしょうねえ、これは。

>keimamaさま

なわとび、一斉注文なんですか?うちは自由なので柄の部分の長~いのを使っています。少しは回しやすいみたい。でもまだ「回す練習」からです(爆)。飛ぶこととコラボレーションできるのは、いつの日か…。

おうちで勉強を見てあげてるのは、えらいね~。私はもう手を引きました(笑)。なるべく「ママはおうちでやさしくしてくれるヒト」という理想を貫きたくて…っていうか、やさしく勉強見てあげられたらいいけど、やさしくできないから(自爆)。

再びkeimamaです。
今ほどはすみません。
所長の留守中に書き込んでいたので
なんだかヘンな文章だったかも・・・・
昨日、息子が縄跳びの注文書を持って帰ってきました。
とうとうそういう季節がやってきたのですね・・・・

こんにちは。私の息子はちょびくんと同じ歳であり、また
結構共感することが多いので、ここにくるとほっとさせてもらってます。
かぼちゃさんの息子さんの経緯を読ませて頂いて
またまた共感部分が多くて、仕事中なのですが
ちょこっと書き込みさせてください。
うちの息子は、地域的事情により
普通学級です。
めめさんが触れられている「特別支援学級」については
やっと今年になって、そういう対応もしていかなくては・・・と
市のほうでも取り組みを始めたような状態です。
先日、当地域の「ことばの教室」主宰の講演会に
行ったところ、ほとんどの聴講者が学校の先生だったり
保育士だったりでした。
教育者側の関心が高いのは伺えますが
まだまだ受け皿はできていないです。
先日、学校便りに「○○先生が特別支援コーディ-ネ-ターを
兼任します。」みたいなことが書いてあった程度です。
なので、学校側で個別に見てもらっていることといえば
週一の「ことばの教室」くらいです。(発音に言い違いがあるので)
「ことばの教室」はマンツーマンなので
普通級で学ぶ以上の効果はあるなあと思わせられることも
しばしばですが、自分だけ普通級とことばの教室を行ったり来たり
するのは本人もちょっと嫌そうだったり・・・
(ことばの教室自体はとても楽しいのだけど
 教室に戻ったら、みんな違う事していたりすることが寂しいようです。)
なかなか難しいです。
勉強のほうは、かなり家で私がみてやってるので
今のところなんとか・・・です。
所長が帰ってきたので・・・

>かぼちゃさま

はじめまして~。このブログで少しでも元気になってくれる人がいるなんて、うれしい限りです。

さてさて、特別支援学級の問題は、コメントで書くとリキが入って長くなりすぎるので、後ほどちゃんと記事にします。しばしお待ちください。

本当に地域事情と学校によって違うので、一概にどうこう言えないのが本当のところ。まずは現状の調査を綿密にするのをお勧めします。

その上でよ~く考えてくださいね。もちろん本人の気持ちも大切に!

はじめまして。かぼちゃと申します。
(このHNの方がこちらにおられないようでしたら使わせてください。)
子どものことで色々あって、一番励まされたのがこの日記等です。
ちょびくんの写真を見て、あ~かわいい男の子だなって思いました。

我が家には一粒種の息子(年長)がいます。
今就学を控えて悩んでいるので、ここに来るとなぜかほっとします。
めめさんの生き方に励まされます。

息子の診断がついたのは最近です。
3歳児検診までもあっさりスルーし、1歳前からお世話になっていた保育園で質問しても問題がないと言われました。年少からは事情で幼稚園にいますが、ちょっと問題もあったりはしましたが、なんとなくスルー。

息子は自己主張が強くて融通が利かないところ、乗り物博士だったことなど、いくつか気になる要素があったものの、なんとなく年長まで来ました。

でも運動会を見て、うーん、やっぱり心配だ!と思ったのですね。やはり診てもらったほうがいいなと。それであれこれの手順を飛ばして、いきなり子どもの診断の出来る病院を予約しました。もちろん夫と相談して。

診察をして、テストをして、あっという間に広汎性発達障害と診断名がおりました。知的には大丈夫だけれど、発達に偏りがあり、自閉傾向があるという位置にいるようです。そして不器用。

正直なところ想定の範囲を超えていてがぼーんと思ったのですが、何せ就学指導委員会までに準備が必要で、それまでに親として決断をしなければと思っています。

あちらこちらをネットサーフィンしてみると、やはり普通学級に入れたいとか、様子を見ようという方が多くて、これまた複雑になります。「もしだめならそのときに養護学級」という判断をよく見るのですが、だめと思ったときって、すでに子どもは疲れ果てているんじゃないか、もしかして親もそうかもって思ったりします。学校に行くこと自体、それは戦場に赴くぐらいの負担があるように思ったりするのですね。

ちょびくんと似ている部分の多い息子はどちらでも選択できるのです。専門分野の方にも「普通学級でいいでしょう」と言われちゃいます。うちは小規模校なので、1クラス20人弱です。果たしてクラス担任だけだとどれだけの配慮が得られるのか。多分人数分の一だと思うのですよね。

パパが息子に聞いたらしのです。どこで勉強したいかって。そうしたら「ぼくは○○くんと勉強したいんだ。ひとりはいやなんだ。」と言います。こちらはさくら学級さんのようにお友達がいない養護学級となり、マンツーマンになるんですね。まぁ親学級との交流を多く取ってもらいつつ、苦手なことがあったとき、疲れたときに居場所があるのはいいかなと思うのですが。

実は私も抗鬱剤を服用して何とかやり過ごしている身なので、決断というものが苦手でして。それで迷っている途中に見た今日の書き込み。何だかうれしくなるんです。めめさんのような考え方の人がもっともっと増えたらどんなにいいだろうって。

地域事情もあるので、夫と相談しながら決断をしていくことになりますが、ここに出会えて本当に感謝でいっぱいなこと、励まされることをお伝えしたくて書き込みました。

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