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レパートリーを増やそう!

つい先日まで、うちの献立は本当にワンパターンだった。

お兄ちゃんの偏食で大変苦労した私は、「絶対食べてくれる」という保証がなければ作る気も萎えてしまったというわけだ。

でも待てよ。小学校に上がってからのお兄ちゃんの「給食完食連続記録日々更新」ってどういうわけよ?家では絶対食べないものも、学校ではちゃんと食べているのだ。しかもおかわりまでするらしい…。信じられん。

もともと自閉症のちょびよりも同一性保持欲(変化に弱く、いつもと同じじゃなくちゃ、イヤ)の激しいお兄ちゃん。見たことのない食べ物を口に入れてみるなんて、とんでもない!オレ様はオレ様の食べられるものしか食べないのだ!

でもさすが「自閉症」と診断がつかないだけあって、社会性はとても良好。周りのお友だちがおいしそうに食べれば、オレだっておいしく食べるのだ。

…でもこれって、単なるわがままじゃ…。

それに乗じて食べられるものばかりを作っていたら、わがままを強化する一方なのではないか?>自分

そこで私は宣言した!料理のレパートリーを増やします!見たことないものつくっちゃる!鍛えてやる~!

でも毎日あれこれ考えるのはめんどくさい。だから利用したのが、ベネッセのこれ。子供のいる家庭用の食材配達システム。事前に好きなメニューを選んでおいて、届けてもらう。あとはレシピどおりに作るだけ。

エスニックテイストもあったりして、けっこう目新しいものばかり。作るほうも楽しい。それに簡単なくせに、けっこうおいしい。余分な買い物をしなくなったせいで、冷蔵庫もすっきりした。

でもね、パパと私には好評なんだけど、子どもたちはやっぱり、食卓を見るたびに

え~!なにこれ?

っていかにも不気味そうに言うんだわ…。く、くやし~~!でもぷいっっとそっぽを向いて一口も食べてくれなかった幼年期とは違って、育ち盛りの今は空腹度も格段のレベル(当社比)らしく、少しずつでもちゃんと食べてくれるから、確実に「未知の味」の体験は積まれているものと思う。(そのかわり白飯は三杯食べるおにいちゃん…)

ちょびはのんび~~り時間はかかるけど、けっこうちゃんと食べるんだよね。

自閉症やその周辺の発達障害の子は、味覚の異常や過敏で偏食が多いと言うけれど、だからといってレパートリーを限定していてはいけないのだな、なにごとも経験なんだから。

私は自分の食べたいものを、作るのだ!あんたたちは食べたくなけりゃ、じぶんで作るがよい!

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

>ぱっくんさん

私もキムチ鍋食べたい。そしてたまには「バーモンドカレー甘口」以外のカレーが食べたい(切実)。

たしかに仕切りつきのなべ、いいですよね♪買っちゃおうかな。

おはようございます。
パックン@最近サザンの車のCMの歌が、マッチの「ほれたぜ乾杯」に聴こえてしょうがない、です。

なるほどね~~。
納得します。(リンク貼らせてもらいました)
エスニックはなかなか受け入れてもらえないでしょうかね~?
私はキムチ鍋が作りたいです。でも幼子にキムチ鍋は・・。
2つに分かれている鍋でも買いたい季節♪

>ちゅうママさま

本当に、家事ってどの程度やったら100点なのか?がわかりにくいため手を抜こうと思えばどんどん…。そのかわり、手をかけようと思えばぐんぐんと…。いずれも主婦のさじ加減ってとこでしょうか(笑)。

自分が何を食べたいか。こういったモチベーションがないとがんばれませんね。はやく子どもたちに料理を仕込みたいと、真剣に思うのでした。

はい、とってもよくわかります。
我が家でも食べ物に関してウルサイのは
自閉っ子ではないといわれている長男のみです。
(気に入らないと口もつけない)

自閉っ子ふたりは、素直にもくもくと食べます。
好きじゃないものは、確かに食べる量は減るけれど。

レパートリーは大事ですよね。
食べられるものが多いってことは、それだけ世界が広がると思います。
この頃、手抜きワンパターンメニューになっていました。
我が家も頑張らなくては!

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