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特別支援学級

まずはこの記事をご覧ください。

http://www.asahi.com/life/update/0108/002.html

前々から、さえすけ母が「主治医のS先生たちは特別支援教育と言って、特殊学級を廃止しようとしているけど、そりゃ無理だ!」と言っていたけど、そのとおりになったね。

特殊学級にいるのはなにも軽度発達障害の子たちだけじゃない。普通級への給食や体育の時間の「交流」もままならない子どももいるのに、特殊学級を解体してしまったら、その子たちの居場所がなくなるじゃないか。そういう意見がたくさん出たのだろう。

妥当な対処だと思う。「特殊学級」という名前は「特別支援学級」に変わるけれど、今までのままそこでゆっくり過ごしたい子どもはそこにいればいい。一部分だけ利用したい子は、そうすればいい。そういった柔軟な利用ができる教室に変わるということなんだと思う。

就学の際に「さぁ、普通クラス、障害児クラス、どっちの学籍を選ぶんですか!」と詰め寄られることもなくなるんだろう。普通クラスで学ぶにしても、発達障害があるという事実で、ちゃんと学校は支援を準備しなくちゃいけないはずなのだ。

とにかく「発達障害児者特別支援法」ができたおかげで、発達障害の子たちは色々な選択肢が増えたんだよ。これから、もっともっとよくなっていくはず。これ以上悪くなりようはないから。

あとは「自閉症は情緒障害」というくくりのマチガイを早く直してね♪

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

校長先生が詰め寄った…はぁ~、1年かけてやっと動いたお母さんの気持ちがわからないんですね。
気持ちに余裕がないところでしょうに、かわいそう。

それにしても、そのお母さんよく決心しましたね。
(読んでいてちょっと手ごわい感じがしていたから)
お友達が楽に過ごせる環境になることを祈っています。

>ちゅうママさま

ほんと、選択肢が増え、しかも入学時に「どちらか一方を選べ」と詰め寄られない、ということだけでもかなりの進歩ですよね。

うちの学校は来年度からおそらく「情緒障害学級」が一クラス増設されるのですが、今お母さん付き添いで普通級にいるおともだちが来年度から特殊に籍を移すにあたって校長に、「知恵遅れと情緒障害、どっちのクラスに行くか?」と詰め寄っているらしいです。

どうにかならんか、その口のきき方。そのお母さんは「うちはどっちでもないのに!」と涙目でしたが、そんな風に言われたら「じゃ、うちは知恵遅れでお願いします」とか言えないし言いたくもないよね。

うちの校長は、そういったセンスの持ち主です。やれやれ…。制度云々よりもこういう意識のほうを早く改善してほしいですね。

選択肢が増えるのはいいことですねー。
去年の春頃から知り合いの方が気をもんでいたので 存続が決まってホッとしました。

今の特殊学級は決まり事が多すぎ(自治体にもよるかも)だけど
特別支援学級となって、柔軟になってくれるのは大歓迎です。
いい方向に進んでいると信じたい!

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