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博士の愛した数式

hakasenoaishitasuushiki 今日は珍しく文学作品のご紹介。

博士の愛した数式」映画化されており、テレビでコマーシャルが流れているのでご存知の方も多いと思う。私もコマーシャルを見て、記憶が80分しかもたない数学者という設定に、とても興味を持った。

実はまだ全部読みきれていないのだが、とてもおもしろい。

この博士の記憶の障害自体は30代のときの交通事故の後遺症なのだが、それ以前から「友だちは数字だけだった」などという部分から、ひょっとしてちょびたちとご親戚ではないか…と思わせる。

以前にもラッセル・クロウ主演の「ビューティフルマインド」という素晴らしい映画があったが、これも数学者の話で、こちらは実は精神を病んでいるのだが、その学生時代のエピソードなどを読むと、この方もちょびたちとご親戚だったのだろうな、と思わせる。

いや、別に数字にのめりこむ=アスペルガー症候群なわけではないのだが、この方たちは人とのコミュニケーションがとてもニガテという共通点を持ち、その代わりに数字で人を理解しようとするのだ。

前出の「博士」は主人公の家政婦との初対面の場面で(というか、80分しか記憶がもたないので、毎日が初対面なのだ)、靴のサイズや誕生日など、数字を媒介として相手を知ろうと努力する。握手やあいさつのかわりの数字なのだ。

私自身は実は算数LDなのかな~と思うほど、数字には弱い(電話番号も覚えるのがとてもニガテだ)。でもこの本を読んで、数字ってなんかロマンチックだな…と少し思えるようになった。

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コメント

>shibaさん

読んだよ!私も南方系だ(きっぱり)。

先の先まで読んで今働く!という根性。できるものなら見習いたい。

けど私は今のこのだらりん、とした時間がほしくて、あとあとのどたばたもよしとしてしまうタイプです。

ちなみになかよしのsnowちゃんは、ぜったい北方系だと思う。

うふふ、嬉しいです♪
家事の本は生活団な妹のオススメ本でした。
で、ニキさんの新刊とあれをほぼ同時期に読んだ私の感想。
なんか、大笑いされてそうですけど、
うーん、妹は北方系で、私は南方系だわっ(^^ゞ
で、めめさんはどっちなのでしょう~?

>shibaさま

私もshibaさんちのお勧め本、楽しみにしてるヒトですよ~。

「心をこめて手早くできるアイデア家事の本」注文しちゃったさ♪

さて、今度は何を読もうかな?

ココで読んで、すぐに買いに走ったのに、
昨日、やっと読みました~(^_^) よかった~
珍しく、夫が先に手を伸ばして読んでました。

また別ジャンルの本もどんどん、ご紹介ください♪
はい、ダビィンチ・コードも早速チェックしてまいります(笑)

>aakieさま

マンガになってるとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
寺尾聡って、いい俳優ですよね。見に行こうと思います♪

先日、映画を見てきました。マンガ化されたものが今日発売になっています。
私はまだ原作は読んでいませんが、マンガも映画もよかったです。

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