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2年生コンビ

さて、新学年が始まり、ちょびのさくら学級は現在7名。

新一年生の子は、まだ学校になれるための「学校探検」の時期なので、親学級にずっといる。

今朝は主治医杉さまに、母のみの受診。9時には終わってしまったのでその足で学校の様子を見に出かけた。

ちょびは同級生のSくん(昨年度まで母親同伴で普通級)と二人で、担任の先生に指導してもらっていた。あと4人の上級生はひとりひとりパーテーションで区切って、それぞれの課題をこなし、補助の先生がそれを見回っている。

いい感じ…♪

なにがいいって、ちょびが同級生のSくんの進度を気にしながら、ライバル心を燃やしているところだ。

もともと主治医杉さまは「特殊学級に行くなら、ライバルがいると伸びるんだけどね~」と言っていた。今までのさくらでは上級生に囲まれ、かわいがられ、一人だけ特別あつかいをされていた感があるので、杉さまも「なるべく普通級に出してもらって、周りを見る経験をさせて」と言っていた。でも今年度、S君や1年生が来ることによって、とうとうちょびも甘えてばかりはいられなくなったのだ。ちょび、アイドルの座、あやうし!

ただ、やはり普通級でむりやり1年を過ごしたSくんは、学習の遅れも大きい。国語の本を順番に朗読していても、ちょびは待たされたり、がまんしたりすることが多いようだ。でもそれは今までにない経験。人を思いやって待ってあげる、なんてしてもらってばかりだったちょびは自分には経験がないのだ。

途中「春風」が読めなかったSくんに、ちょびが席を立って一生懸命ジェスチャーで「ヒント」をあたえるという場面もあり(爆)、これはこれでよかったのかな、と思う。

ただマイペースに意味不明の独り言さく裂のSくんは、ちょびが一生懸命話しかけても当然答えが返ってこず、ちょびさまとうとう怒り爆発!という場面もあった。今まではちょびが普通の子にそういう思いをさせていたわけで。こういう経験を通して「質問されたことは、ちゃんと聞いて相手に答えないと、相手は怒る」ことを自ら実感してほしいものだ。

担任の先生は大変だと思うけど、ちょびにとってはなかなかいい効果のさくら増員だった。

もう一つ余談だが、新しい補助の先生は女性で、男所帯で雑然と散らかり放題のさくら学級を、すこ~しずつ片付けてきれいにしてくれている。私も行くたびに気になっていたが、これで少しはこざっぱりとした教室になるかな♪

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2年生のちょび」カテゴリの記事

コメント

>ちゅうママさま

はい、いい刺激になってくれています。おたがいに自閉圏文化の人なので、つかず離れず、いい感じです。

これがADHD系の他人に興味津々の子だと、ちょびはキツかったと思いますが。

でも、担任の余裕のなさは昨年度以上で、地に足をつけて落ち着いてがんばってください、と念を送っております。

ちょびくんにライバル登場?
いい刺激になってくれるといいですねー。

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