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むずかしいおしごと

うちのお兄ちゃんはカブスカウトに入っている。「ビーバースカウト」からお世話になっているので、母は今年度「デンリーダー」を引き受けている。ようするに、子どもたちと歩き、遊び、ともに楽しむ、スカウト全員のお母さんだ。

今年度もキャンプの季節。うちの隊では7月に一泊の訓練キャンプ。8月に3泊4日の長期キャンプがある。

その訓練キャンプがこの土日に行われた。

台風が九州に近づいているとかで、天気が心配されたが、大ぶりの雨がざーざー降ったわけでもなく、むし暑かったが適度に風もあって、この季節にしてはまあまあのキャンプコンディションだった。

さて、今年のわがカブ隊。いろんなキャラの小学3年~5年約20人が集まっているが、なかでもYくんという3年生の男の子に、私たちはふり回されている。

思えばビーバー隊の時から、団員さんたち(ボランティアのおじさんたち)が「あいつといると生気をすいとられる…」とグチるくらいくたびれる多動ぶりで、集団行動がいっさいとれず、禁止されればされるほど危ないことに手を出し、挙げ句の果ては他のスカウトとけんかがぼっ発…。という問題児ぶり。

長年いろいろな子どもたちを見てきた隊長さんが「Yが参加するか否かで、すべてのプログラムにおいて、われわれの心の準備が相当違う」とつぶやくほどのツワモノだ。

知的にはすぐれていて、虫のことにはとても詳しく、紙飛行機などの工作はびっくりするほど熱中して上手に仕上げるので、暴れたり走り回ったりする姿が、一見ただの「しつけの悪い子」としか見えず、事実団員さんたちや他のリーダーからは「あの困ったヤツ」と呼ばれていた。でも私はあきらかに発達障害を持った子だと思っているのだが、ご家族からそういう話はいっさいなく、お母さんは送りむかえだけで、一度も手伝ったり付きそったりはしない。

半日のスカウト活動だけでもそんな状態なので、Yくんのはじめての一泊キャンプは、正直言って、本当に大変だった。

まず、スカウトの輪にまったく入れない。同じことに取り組めない。大人にひっつきたがる。キャンプ生活には欠かせない火を見ると、興奮していじりたがる(蚊取り線香までも…)。制服をちゃんと着ていられない(ベルトやチーフはすでになくしてしまい、ちゃんと詰め込んでやっても、すぐにシャツが出てくる)。片付けがさっぱりできない(これは実はほとんどの子がそうだけど…笑)、ハイキングでは常に手をつないでいないとどこかへ走っていって悪さをしてしまう。他のスカウトに対して暴言、暴力が衝動的に出る。

でもYくんはがんばった。本当にあの子なりにものすご~くがんばって、一泊のキャンプを無事終えた。

正直、大人が常時一人はり付いていないと危ないし、グループで公道に出たりするときには大人3人がかりで、地面に寝転んだりよそのお宅にふみこもうとするのを叱って止めたりしないと歩けないし、他のスカウトも、もちろん大人たちも「長期キャンプはもう無理」だと思った。

隊長さんとデンリーダーで「困ったねぇ」と話し合った。スカウトは来るものは拒まない。誰でも平等に入隊していただけるのが原則だ。だからゆめゆめ「迷惑。来てほしくない!」という言葉は誰からも出ないのが大きな救いだ。でも他のみんなはYくんのことを「障害」と見ていなかったので、どうしても「ダメ!」「こら!」と大声で叱ったりすることが多くなる。

私は思ったままを話した。

これはしつけのせいじゃない。本人の性格が悪いのでもない。集団がニガテで周りと同じ行動がとれない。ダメだとわかっていても勝手に体が動いてしまう。ふざけているのでも、わざとやっているわけでもなく、そういう本人の強い特性で、一番困っているのはYくん自身であること。うちにはちょびがいるから、Yくんみたいなタイプの子は、お友だちにたくさんいる。ご家族は認めていないかもしれないけれど、おそらく病院に行けばちゃんと診断がつくレベルだということ。それなのに「みんなと同じ」を要求され、できなくて、なにをしても叱られてばかりで、本当に本人がかわいそうだということ。

最初は「障害なんて~」と言っていたリーダーたちも、丸一日を一緒に過ごしたYくんのあまりのめちゃくちゃさを目の当たりにして、納得してくれたようだ。

夜のリーダー会議で、団員さんたちが「8月の長期キャンプでは、流れの激しい川もあるし、大きな森もある。とてもわれわれでは、他のスカウトの世話もしながら、Yくんの命の保証ができない。かくなる上はご家族の方に参加していただいたほうがいいだろう」ということになり、その旨お母さんにお話しすることに決まった。事実スカウトのご家族は入れかわり立ちかわり参加してくださる例が多いのに、まったく参加の意志を出してくださらない孤高のYくんのご家庭に対して、「あきらかに一番お世話になっている子なのに…?」という疑問も、正直ある。

翌日、お母さんがお迎えに来たとき、ちょっと大変な状態だから、長期キャンプはぜひお母さんも参加してほしいと団長さんが代表でお話された。私も呼ばれて(こういう役は私…笑)「とっても本人はがんばりました。でもなかなかスカウトのみんなと一緒の行動がとれなくて、別行動することがほとんどだったので、Yくんが本当にキャンプを楽しんでくれたかわかりません。ちょっとお母さんからも聞いてあげてくださいね。学校ではどうですか?」と水を向けて聞いてみた。

お母さんはびっくりした顔をされて「学校では…最初は大変でしたけど、今はだいぶ慣れて、大丈夫です…」と言われる。「慣れたご家庭や場所では大丈夫なんですね。でもキャンプっていうのは一番日常と違うことをするわけだから、Yくんはそういうのニガテみたいだから、無理もないですよね~」と言ってみたが「そうですか…」と困ったようにほほえむばかりで、もう一歩ふみこめない。

認めてないのかなぁ。だってキャンプに預けるとき「言うこと聞かなかったらぶってくださってけっこうです。ごはんヌキだよ、と言うと一番効き目があります」と言い残していったお母さん。スカウトみたいな「集団生活」が一番ニガテなことをきっとよくご存知なはずで、だからこそこういう場所に入れて、少しでもなんとかしたかったんだろうなという気持ちもわかる。

うちの隊のスカウトたちはみんな同じ小学校なので、うちのちょびのこともよく知っていて、たまに連れて行くととってもかわいがってくれる、本当にやさしい子たちだ。

でも外見上ハンディがなく、憎まれ口もぺらぺら出てくるようなYくんに、ギャングエイジのスカウトたちはいたわりの気持ちを持つのがむずかしい。例えば、整列!という号令で集まれないのはちょびもYくんも同じなのに、ぼーっとしているちょびは優しく手を引いてつれて来てもらえても、禁止された木登りをしているYくんには「おい!なにやってんだよ!はやくしろ!」と苛立ちの言葉の雨あられ。

だからといってスカウトたちを責められない。スカウトはなによりチームワークを重んじる。6~7人の組に別れ、全員がピシッと並んで気をつけをしていないと、「○組、そろいました!」という組長さんの報告を、隊長は聞いてくれない。一人がふらふらしてると、みんなが待たなくてはいけないのだ。組の食事が遅れたり、ゲームに負けたり、組全員が不利益をこうむることになり、それがどうしてもYくんのせいになってしまう…。

でも、Yくんは得意なこと、たくさんあるんだよ。虫やトカゲを探すこと、工作をすること。本人のペースにじっくりつきあって、大好きで得意なことをのびのびとやらせてあげたら、あんなにいい顔してるよね。そういう場では誰からもしかられず、「すごいなぁ!」ってほめられて、もっともっと得意になるよ。

でもごめんね。それは「集団行動」「協調性」を重視するスカウトの場では、無理なのかもしれない。基本的にスカウト活動は、子ども同士で話し合ってすすめて行くもので、大人は見守るだけのはずだ。両わきから大人に手を握られて、いつも監視されているのは、もはやスカウトじゃない。スケジュールを提示したり、わかりやすく紙に書いて工夫してみたりしたけれど、もともとその場にいられないYくんには、苦痛以外の何ものでもなかったのかもしれない。

お母さんが、どこまでわかってくれたのか、自信がない。願わくば「今回の訓練キャンプが楽しかったか、長期キャンプにも行きたいと思ったか、ゆっくりYくんに聞いてあげてくださいね」という言葉が、お母さんに「スカウトから追い出される!」と被害的にとられていないことを。「本当にがんばったんだから、たくさんほめてあげてくださいね」という言葉を、実行してくださっていることを。きらきら光るYくん本来の笑顔を、くもらせないように、心から祈るばかりだ。

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

早速お返事ありがとうございます。

本人の意識が第一ポイントということ伝えます。

Y君、色んな部署を転々とし、
その後長期休暇をとって休んでいたようです。
新しく配属された部署でもまた早々にやっちゃったようです。

困ってないはずはないと思う(思いたい)んですが、
なんで自分の周囲でトラブルが多いのか
自分の言動が何故周囲に理解してもらえないのか、
どうしてすぐにトラブルになってしまうのか、
その点はもしかしたら気付いてないかもしれないです・・・
どうしたら改善出来るかはもっと分かんないでしょうね...

会社社会での啓蒙と意識向上、
この先どんどん大切になってくるんでしょうね。
夫の会社が時代に先駆けて
発達障碍に正しい知識と理解があり、
この子達の特性を踏まえて上手に仕事をさせられる会社になって
この子達側も安心してしっかり働ける場になってくれることを祈りつつ、
5年、10年先にはtaroも働けるまでの職場になってくれることを夢見て
(夢はでっかくです 笑)

先ずは紹介いただいた本、夫と一緒に読んでみます。
ありがとうございました(^_^)

>shibaさま

う~~ん…。オトナになった方のこういった問題、本当に難しいですよね。子どもだったら、それとなく親に知らせてそちらから環境調整をしていく方法がとれるんだけど、オトナの場合、本人に伝えずに周囲にだけ理解を求めようと思っても、無理ですよね。

本人がこの状況に困っているか、それとも、周りが困っていることにすら気づかずにいるのか、そこが分かれ目かと思います。

本人が困っているのなら、身近な人(上司?)から「君はこういう特性があるね。こうすると、もう少し生きやすくなると思うよ」というアドバイスができるかもしれない。本人も少しでも状況をよくしたいと思っているのなら、聞く耳も持つでしょう。

問題は、本人が問題があることにすら気づいていない場合。周りで支援のつもりで動いても、被害的にとられかねない。ヘタに彼の特性を周囲が話し合うと、人権問題になりかねない。…ですよね。

少しでも本人が「このままじゃいかん」と思ってくれることを祈るばかりですが。それに気づきにくいのも、特性だからな~。

ご本人たちの「気づき」を助けるためにも、もっと軽度発達障害という概念を一般的に広めたいですね。(って、なんの助けにもならなくてごめんなさい。とりあえず花風社の新刊本「自閉っ子、自立への道を探る」を読んでみてください)

こんにちわ(^_^) 夏休みもやっと終わりました♪

先日夫と話をしていて、彼の身近にもY君が1人ならずいるようで・・・
そのY君イチがこのところトラブル続きでやばいと(^^;)ぽろり。
で、この記事と続きを紹介しました。
まじまじと読みながら
「大人のこのタイプの人たちに対するフォロー講座」みたいな
基礎講習会とか研修はないのかな~・・・と呟いていました。
技術系の職場には結構こういうテイストの方がいるようで
子供たちと同じように当人も相当問題を抱えているようですし、.
周囲もどう対応していいかとかなり戸惑っているようです。
taroの親である彼には
「おお、そういう切り口もあるのか~」と入りも悪くないようですが、
会社で仕事をする上で何をかフォローしてやりたいと思案しつつも、
彼が1人で思ってても意味がないし、
ついてまわってカバーするなんで出来るわけもないし、
彼自身もtaroしかしらないので実対応をどうしてよいか分からないし、
周囲の方におかれては初歩の概念もない人が殆どで
何から話してみてよいものやら(^~^;)のようです。
彼が曲がりなりにも数年務めた会社を
トラブル続きのまま(失敗体験として)で辞めてしまう前に
少しでも何とか出来ないだろうか等と思ったりしています。

「めめさんだ!」としか思い当たらず(^^ゞ
何をか情報がいただけたら幸いです。

>麻木さま

いらっしゃいませ~♪ココログの大メンテナンスでお返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

普通級の、普通であるはずの子のほうが、やるべきことをできてない、ってことですね…。ん~、それなのに麻木さんはお子さんの付きそいをされている。

普通の子って3~4年になると、ちょっと変わってきますよね。いわゆる10歳の壁ってヤツかな?とも思うのですが、いじめや仲間はずれが始まったり、そうすることで必死で自分のアイデンティティを探している感じがします。つまり表と裏が出来始める時期なのかな?

だからそういう悪さは、本当は先生が見ていないところ(裏)でおこるはずのことで、授業中(表)にあまりにも落ち着きがないのは、そういう区別がまだつかない子たちなのかなぁ?なんて思っちゃいますが…。1~2年生で落ち着きのない子も、3年あたりからおさまってくるはずなんですけどね。全体的に、子どもの社会性が幼くなったように感じます。(変なところだけ大人びてるのにね)

基本的なルールを身につけずに来てしまった子たちは、障害あるないにかかわらず、きちっと教える必要があると、わたしは思います。教えずに「できない」じゃなくて、やっぱり一からちゃんと教えなくちゃ。

しかし、こういう話を聞くと、「フツーって、なに?」ってまた思ってしまいますね。

はじめまして。広汎性発達障害の娘(現在小学三年生)が一年生の時、障害があると診断され、とにかく情報を得たくてネットで調べていた時「きらきらぐるぐる」に出会い、それ以来、いろいろと参考にさせていただいてます。
先月の下旬頃から、娘の調子が悪く、学校へ私が付き添っている状態です。(丸一日ではないのですが、1~2時間、長い時は午前中いっぱいとか)私としては授業中はやはり「自分の席につく座る(席をたたない)」「前を見よう」「静かにする(おしゃべりしない)」「先生(発言している人)の話を聞く」という姿勢でうけてほしいのです。「これぐらいはできないと・・・」という部分で。が、授業の様子を見ていると、先生が話し出してもざわざわしていたり、与えられた課題が早く済むとあちこちでおしゃべりしていたり、(ひどい時は最前列の席と一番後ろ席の子とが会話してる)課題そっちのけで他の事していたり。学年全体で集まってでの授業では先生に注意されることから始まることなんてよくあること。(きつく注意され、時にはくどくどお説教され、終いには怒鳴られて、やっと静かになる・・・)そういう状況で娘に「こうしようね」「こうするといいよ」と言うのはむなしく思えます。私の今やってることは「どうして私ばかり(おかあさんに)いろいろ言われなきゃいけないの?」という気持ちに娘をさせてるのではないかとも思えてきて、最近、悩みまくってます。「みんなと同じ」「周りにあわあせる」ということについて考えさせられる今日この頃です。愚痴っぽくなってごめんなさい。

>まんさなさま

おひさしぶりです♪
私も、お母さん、気づいていないはずはないと思ってます。きっと学校からもさんざん言われているはず。「気づいている」のと「認めている」のとでは違いますものね。

本人への告知や周りの環境を考慮して「障害として知らぬ存ぜぬ」で通す方法はもちろんアリだけど、そうするにせよ本人の特性や苦手なことを、学校や預ける側とちゃんと共有することはできるはず。それがないと、子どもが一番かわいそうなことになっちゃう。Yくんちはそこの問題なんですよね。

告知や周囲へのカミングアウトは、本当に難しい問題ですね。でもそれは「自分のありのままの子供と向き合う」ことがなくてはありえないことですもんね。

めめさん、お疲れ様でした。ずっとロムしていたのですが、久々にコメントです。

こういう問題、難しいですね。Yくんのお母様、本当にきづいてらっしゃらないのでしょうか。

こないだいろいろあって、周りへのカミングアウトを真剣に考えました。でも、本人への告知がまだであること、周囲の受け入れる土壌が整っていないことを考え、見送ることにしました。

そのとき受けたアドバイスの中に、「きちんと告知してもしなくても、(悪く)言われるときは言われる」「個性でいけるのなら、今あえて言わなくても(大人になって落着くタイプの子であれば、かえっていろんなことの足かせになる」というものもありました。自分の子の障害のことは理解していてもこのように考えて、自分のところは知らぬ存ぜぬをつらぬくという人もいるようです。
うちはどうするかはしばらく悩みの種になりますが。

あと、「あのお母さん気づいているのかな?」という善意の噂も、それが本人の耳に入ったら……、ということもありますよね。人の話が気にならないタイプの子ならいいのですが、自我がうまくできていないときに周りから中傷(というか、理解していない人の心無い噂?)がはいるとどうなんだろう……?


前、園であの子はそうだろうという噂が一人歩きして、他の保護者も先生もそう信じていて、でも診断はつかなかった(でもお母様の話なので、本当のところは?ですが)ということがありました。
こういう件もあるので、あの子はそうに違いないからと思ってしまうのは、危険かもしれません。

とにかく暖かい目でみてあげるというめめさんのスタンスはとてもいいと思うのですけど、本当に難しい問題だなと思います。

>まいさま

~障害特性で苦手(できない)な事はどうすればいいんだろう?と
いう迷いが絶えずあります。~

本当にそうですよね。どこまでが「できなくてもいいんだよ」で、どこからが「これくらいできるようにならないと困るわよ!」なのか。

以前とある方に聞いた話だと、某びしびしに厳しい療育機関を卒業した自閉の子たちは、いろいろなことがきちんとできるようになって一見すばらしいのだけれど、ある時期になるとフラッシュバックをひんぱんに起こして大変らしいのです。

親や周りの療育関係者が「この子はここまでできるはず」という目標をかかげて育てるのは大切なことだと思うので、要するに、その方法ってことなんでしょうか?

たたきこむっていうのは、文字通り無理やりな感じがして、私にはできないと思う。でも「ほめておだててやらせてみる」のはダメでもともと、やってみる価値があるんじゃないかなぁ。

ちょびを見ていると、こういう子たちって、本当にモチベーションがすべてだと思う。本人に「意味のないこと」は身につかない。だから一見意味のなさそうなものを、いかに本人にとって「意味あるもの」にしていくかが、療育のキモであると、常々思っています。

Yくんにとって、スカウト活動が、どうすれば「意味のあるもの」になるのか、ちょっと考えてみようかな。


>ちゅうママさま

ふ~。本当につかれました~。年には勝てません(自爆)

Yくんの将来を考えてしまいます。きっと二次障害に苦しむことになる。なにをやってもしかられたり、白い目で見られる経験を積めば、だれだって「おれって、ダメなのかも…」って思ってしまう。

いいところ、たくさんあるのになぁ。

ちゅうじくんは、今ちゃんと受け止めてもらえる家族がいて、本当にしあわせだと思います。大学の件も読みましたが、お仕事うまく見つかるといいですよね。応援しています。

めめさん、こんにちは。

「むずかしいお仕事」本当にお疲れ様でした。
お子さんの苦手感に気がついていないお母さんにお子さんの事を
さりげなく伝えるって本当に難しいですよね。
でも、めめさんのYくんを思う気持ち、きっと伝わると思います。

ところで、教えていただきたいのですが、家の子供も集団が苦手で
周りと同じ行動を取ることが苦手です。

でも、幼稚園にも入ったので集団を意識した行動が求められます。
集団の場で子供が外れた行動をした時、私は、
「それはよくないよね~。皆を見てみて。何しているかな?
 ○○しているよね、だから君も○○しようね~」
というような言い方をしています。
なかなかすぐには修正されないけど、周りの子を意識するように
子供の視線を持っていくようにしているのですが、これって
子供にとっては辛いことでしょうか?

障害特性で苦手(できない)な事はどうすればいいんだろう?と
いう迷いが絶えずあります。
これから多数派の中で生きていかないといけない以上、ある程度
集団にあわせる事が必要だと思うのですが、無理強いも
難しい。
私の中では、「叱らないで教える」という事を頭に入れるように
しているのですが、このやり方ってどう思われますか?

めめさん、アドバイスいただけますか?

めめさん、重いお仕事お疲れさまでした。
私自身、次男を長い間放っておいたのでえらそうなことは言えませんが
だからこそ その子本人の後々の苦労が目に見えるようでせつなくなります。

>スカウトみたいな「集団生活」が一番ニガテなことをきっとよくご存知なはずで、だからこそこういう場所に入れたかったんだろうなという気持ちもわかる。
そう、「こういうところに入れれば治るのではないか」と期待があるんだろうね。
でも本人にとっては辛い場面…。

めめさんの優しい話し掛けをきちんと受け止めてほしいなぁ。

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