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日間賀島合宿の教訓

これから自閉っ子のお子さんをお泊りに出される方。

そしてもちろん、アスペの会、8月日間賀島合宿参加予定のみなさま。

ちょびの合宿で「これはよかった」「こうすればよかった」などの反省も含め、つれづれなるままに書いてみたいと思います。

まずモチベーションを高めるために。

合宿っていうもんは、とにかく楽しく過ごすことが第一です。そして親としては安心して送り出したい。出発を子どもが心待ちにするくらい、モチベーションを高めましょう。

Nori_b うちの場合、以前からこの日間賀島名産「島のり」が大好物だったので、「あののりの島」と印象付けた。そしてパッケージに乗っている島のマスコットキャラクター(?)のたこが、まるで「てへっ♪」と言っているようで、ちょびは痛くお気に入り。この島のりは、朝食で小袋包装のが出るようです。

そしてなんとネットで調べたら、なんと島には「てへ♪だこ」のマンホールのふたが点在していると知った。

Himaka06_002 ←実物。「てへ♪」

見たいね~ちょび♪たこさんのマンホールだってよ~。

それから、これは現地に行ったあとで知ったことなのだが、島の中央付近に、めっちゃうまいたこ焼き屋さんがあるのだという。聞けばなんと朝水揚げされたたこを使うらしい。たこが捕れなかったら、お店は休みなんだと。アスペの会では、それをおやつにお食べになるらしい。(じつは辻井先生の好物なのかもしれない)

たこ焼き好きのお子様には、これも立派なモチベーションになりましょう。

それから大切なのは荷造りの工夫です。

うちの場合、学校の日々の荷物の管理さえままならぬ状態のちょびですので、それはそれは気を使いました。

Suzuka まず、何が、なんのために、どこに、どれだけ入っているかを、頭に叩き込む!ために、エクセルでリストを作りました。スタッフさんにも知っていただくために、パウチして荷物に入れました。

そして荷物は細かく分類して、ラベルを貼っておく。とにかく「今ほしいもの」をさがすときに、ばば~っと全部出してしまい、目的のブツにたどり着いたら、とりあえずまたばば~っと詰め込む、という恐ろしい姿を想定し、ほしいものだけ出せるように、そしてポイポイ放り込んでも分類はこわされないように、できればファスナー付きの透明なポーチ(100均に大小さまざまなものあり)にきっちりと分けておくことが肝要かと思われます。

そして大きなビニール袋を一つ用意し「せんたくもの」と大きく表示します。

とにかく、脱いだものは、そこに入れてしまえ!と教える。

これでだいたい「使用前か使用後かわからなくなる」混乱は避けられると思われます。帰ってきてからのお洗濯もラクだしね。(しかしポケットに得体の知れぬものが詰まっている場合が多いため、チェックは必要)

それから、つらい(?)合宿を乗り切るために、帰ってきてからのごほうびを明確にしておく必要もありましょう。

これは本人はもとより、付いてくださる予定のボラスタッフさんにもお知らせしておくと、格好の「エサ」にご利用いただけます。うちの場合は「アフロダンサーズ」というなさけないおもちゃだったのですが、スタッフさんにもネットからプリントアウトした資料をお渡しし、どんなものかを理解いただいた上で、随所のがんばりどころで「アフロダンサーズ、楽しみだねぇ」と使っていただきました。

最後に、もちろんご本人のサポートブックです。

出発当日の体調、日常の癖やこだわり、入眠時や食事・排泄の留意点、ニガテなもの、得意なもの、とにかく親のわかっていることをすべて書き込んだものをお渡ししました。ついでに親の携帯メアドなどを記しておくと、余裕のあるスタッフさんならひょっとして写メールでも送ってくださるかもしれません。お子さん自身からのメールが届いた、という方もいます。

それからもちろんサポートブックには「てへ♪だこ」への執着や、アフロダンサーズへの熱い思い、マンホールをぜひ一緒に見つけてほしい、などのモチベーションを成就するためのヒントも添えます。

それから合宿の様子を垣間見るためにも、スタッフさんに使い捨てカメラを託しておいて、子どもの様子を撮ってもらうように頼んだお母さんもいました。これはナイスです。

とりあえず、思いつくまま書きましたが、あとはお子様の状態に合わせて、お母様の工夫を凝らしてください。

あ、一つ、大失敗がありました。ちょびはお兄ちゃんのカブスカウト用の大きなリュックに荷物を詰めたのですが、それを背負うとご本人が立ち上がれないことに当日気づきました(自爆)。みなさんキャスター・引き手つきの小型トランクの子が多かったようです。

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療育」カテゴリの記事

コメント

>たあさん

アフロダンサーズ、気になる?(笑)

頭でくるくる回りながら戦うお人形で、負けるとズラがぽ~んとはずれるの(爆)。もうおまぬけで、大笑いです。

ベイブレードのおマヌケ版という感じでしょうか。

回るものが好きなお子様には、おすすめです。

>ちゅうママさま

ちびちゅくん、マンホール好きなんだ~。「てへ♪だこ」マンホール、日間賀島におこしの際には、ぜひタッチしてね。

とにかくお泊まりというと、荷物の管理が一番心配でした。お兄ちゃんのカブスカウトの長期キャンプで培った知恵なんですが、やっぱり普通の子たちにもわかりやすいみたい。

あははは!!
最後思わず吹いちゃいましたよ~^^

しかしお母さんの細かい気配りと工夫にはほんと感心
勉強になります!

それにしてもアフロダンサーズがきになる(笑)

「てへ♪だこ」のマンホール、かわいいですねー。
ちびちゅはマンホールのふたが大好きで全部足でタッチしていきます。
こんなの見たら大騒ぎだわ~。

モチベーションと荷造りの工夫。しっかり頭に叩き込みました。
リストとラベル、それにファスナー袋!
来年の林間学校に向けて、今年の旅行は「荷物の管理」を頑張ってみます。

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