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きくきくドリル

Kikukiku ちょびは一般的な自閉症論とは少し違って、写真記憶のような「ぱっと見てしっかり覚えちゃう」タイプの子ではない。

その上、注意集中が弱いから、神経衰弱みたいなゲームはとってもニガテだ。

その分、ちょびは聴覚から入る情報はけっこう上手にキャッチできるようだ。

注意集中を少しでも改善するため、得意な聴覚から入ってみましょう。

本屋さんでみつけたこのドリルは、CDが4枚ついている。

指導用のテキストと、子供用のドリルに分かれていて、子どもはCDを聴いて、ドリルを解くのだ。

「なにのおとでしょう」では、動物や生活場面などの4つの絵があり、CDから流れてきた音にマッチする絵に○をつける。

ちょび、大はまり。

「今からだよ~。ちゃんと聞いてね~」と言うと耳をそばだてて聞く。

この姿勢がほしかったのよぉぉ!!

たいていの子どもは音に興味を示し、のってくると思うよ。

さらに「おとのじゅんばん」という課題があり、複数の音が順番に流れるのを聞いたあと、それにマッチした絵を、順番につないでいく。

注意して聞く能力と、聞いたものを覚えておく能力。

まさにこの「短期記憶」が視覚でも聴覚でも大のニガテのちょびさま。視覚刺激だと言葉に一度変換して覚えなくてはならないし、他のちょっとした視覚刺激で容易に混乱する。

でも聴覚刺激だと、そのまま口ずさんで覚えておけるようで、負担が少ないようだ。

長文のお話を聞いたあと設問に答えるのは、普段の会話がどの程度入っているのかを再確認するのによかった。(注意集中の問題なのか、記憶力自体に問題があるのか、普段だとわかりにくい)

ニガテを克服するためには、得意な方面から楽しく…ね♪

ちなみにBOOK2まであります。

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