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お手伝い

先日のアスペエルデの会での辻井先生のセミナーでのお話。

辻井先生は、前日までの合宿の話をたくさん盛りこんでくださった。

いわく「日常の身辺スキルが身に付いていない子が多すぎる!食事もボケッと待ってるだけだし、顔を洗うのもぬらせば終わり。荷物の整理もできないし。たった4泊5日でていねいに教えたら、帰るころにはちゃんとできるようになっていた。いかに毎日ご家庭で取り組んでいないかと言うことです!ちゃんと教えればできる子たちなのに」

合宿での食事の回数、15回。この15セッションでていねいに配ぜん、お茶入れ、片付けを教えたら、ちゃんとできるようになった。

家庭だって1週間もあればできることだ。

むぅぅ…、耳が痛くてたまらん。

それを思い出した昨日(おいおい)、ちょびに夕食の配ぜんの手伝いを頼んだ。

読書中だったちょび、本から顔を上げむっとした顔で

「なんでちょびがするのっ?!」

それでもおはしをしぶしぶ並べたあと、食卓で座っている。

「お茶わん運んでください」と頼むと

「え~~っ!もう手伝ったよ!まだやるのっ?!」

がんばれ!>自分。ここで「もういい!」とキレていたから、今のちょびなわけだから。

なだめすかして持たせたお盆を、ちょびさまはイスにぶつけてひっくり返してしまい、

「もう二度とやらないっ!」

……

ちょびに頼むより、自分でやった方が早い…。そう思ってしまう自分をぐぐっと抑えつけ、

「やらないからうまくならないんだよ。何度もやると上手になるの。上手になるのと、下手なままなのと、どっちがいいの?」と聞く。

ちょびは泣きながらも「上手になりたい」と言う。

こういう根気強いやりとりが、今までなかったんだよね。

自分で納得すれば、ちょびはちゃんとできるよね。

その後、大好物のトンカツののったお皿をひとつづつていねいに運んで、とってもほめられたちょび、ご満悦。

というわけで、お手伝いプログラム、今さらだけど本気で取り組みます!!

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コメント

>ちゅうママさま

は~い!私も「イラスト版子どものお手伝い」持ってます。
あれ、いいですよね。子どももイラストだからよくわかるけど、親にとって「こんな風に教えればいいんだ~」とたいへんわかりやすい。

おまけに言うと「おおっ!世間ではこんな風にするのが普通なのか!」と自分の家事の見直しにもなります(自爆)。

お手伝い、わかりやすく、やりやすくしてあげるには、やっぱり環境整備が大事。毎日思いつきで家事やってるADHDの私にとって、至難のわざです…。

>ちょびに頼むより、自分でやった方が早い…。そう思ってしまう自分をぐぐっと抑えつけ
そうそう、わかるように設定するまでが大変です。

我が家は去年のお手伝い勉強会から意識してやっているつもりですが
「タオルたたみ」と「エサやり」「牛乳取ってくる」から広がりません。
できないことをやらせた日にゃ全て拒否になるし…。

とうとう勉強会で紹介されてた「イラスト版子どものお手伝い」って本を買ってきました。
最初から買えばよかった。お手伝いを舐めていました<反省

でもまだ時間が無くて設定できずです。
お手伝い、広げるぞ~。がんばりまっす。(と自分を追い込んでおきます)

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