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保険に入るには…

うちの家計は、すべてパパりんが管理している。

私は値札もよく見ないで使う一方の人なので、当然の人選だ。

先日、ちょびのこともあるから、将来設計を真剣に考えなくちゃね、もしパパりんか私のどちらかに何かあったとき、大丈夫なのか、という話になった。

パパりんがぽっくり逝くぶんには、ちゃんとがっぽり(?)入ることにはなっている。

でも入院ってことになったら?

しかも私が入院なんてことになったら、日々の生活はどうなるの?

保険をよく見直してみたら、入院保障があんまり充実してないことに気づき、さっそく保険屋さんを呼んで相談。

そうしたら、パパりんは血圧とコレステロール値の薬を飲んでいるため、ちょいとひっかかることが判明。(リスクが高い分、保険料もお高くなるのよね)

や~ね、パパりん、こんな程度の数値で高血圧なんかの薬飲むからよ~。と笑っていたら、私の保険の話になったとたん、えらい事態になっていることがわかった。

毎日服用している薬はありますか?

はい、効うつ剤と安定剤です。←けっこう平気で言う。

…。病名は何でしょう?

さぁ、それは病院に聞いてみないと。はっきり言われてませんが、軽いうつでしょうね~。

…そうすると、保険は入れません。

な、なんですと~?

うつ病とついていると、自殺のリスクが高いので、ダメなんだってよ~。

通院歴を隠して入っちゃうと、なにかあったとき保険の支払いの段階で調べられて、「だましたな~!」ってことになってぜんぜん関係のない病気で入院したとしても、支払われなくなっちゃうんだって。

この事実は、かなりショックだった。

ちょうど今日、心療科に行ったので「私って、うつってことになってますよね?」と聞いてみたら、そこのドクターは「保険のことはよくわからないけど…」と口を濁して、

「最近調子よさそうだから、クスリ、やめていく方向で行きましょうか?」

ということになった。

なんだ、クスリやめられるんじゃん。

こういうことがないと、ずっと飲み続けることになるんだね。

なんか、精神科領域って、不透明だわ。

そして、けっこう「差別された」気持ちになって、いやだった。

最近は軽度のうつが多いから、「うつは心の風邪です。気軽に心療内科へ行って、お薬を飲みましょう」ってよく言うけど、こんな形で差別を受けるんじゃ、お気軽に病院、行きづらいよね。

今まであっけらかん、とうつの薬飲んでることを言ってきたけれど、みんなが引くのが、これでよくわかったよ。

アメリカなんかじゃ、気軽に精神科のカウンセリング受けたり、薬飲んだりしてるのにね。保険はどうなってるんだろうか。

自閉症でもうつ病でも、ちゃんとうまく付き合って生きていけばいいと思っていたけれど、この社会ではそれさえも、タブー視されることもあるんだよね。

とにかく自殺はいかんぞ

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めめのつぶやき(日記)」カテゴリの記事

コメント

 そういえば、わたしも32条の申請してたんだ。心療内科に通院してるのを話すのなんて、すっかり忘れて、保険にはいちゃってます。
 私、「自立支援医療証」を持ってるから、心療内科の医療費は無料なんです。
 めめさん、正直者です(^^) 

げっげ~っ!!
保険入れないんですか!?
うわ~俺も32条適応者なんで、絶対無理ですね(ーー;)

 おひさしぶりです、こんにちは。
 めめさん、鬱持ちには見えないですよね!私も見えないらしいですが、軽くない鬱病持ちです(^_^;) 
 季節の変わり目は、子供と3人で不安定な状態です。自閉っ子も杉様によると、鬱病と同じ時期は調子が悪くなるらしいですよ。診察に行くと、私の主治医もそうですが、S山医師も顔を見ただけで調子の良し悪しがわかるようで、「今、お母さんが一番調子が悪いね」と言われちゃったり、毎回、私の身体も心配してくれます。
 私の主治医は、10年前にもお世話になった医師なので、信頼関係ばっちしで、「調子が悪い時はいつでも電話をしていいよ」と言ってくれてます。
 自閉も鬱もカミングアウトしたら、「実はうちの身内にも、自閉症の子が・・・」「病院を紹介して」とか言われたりするようになって、結構、周囲にお仲間がいるものね、なんて思ってます。
 でも、めめさんが言うように偏見があったりするのも事実なので、言える人と言えない人がいますけど。
 
 私も「死」を考えた事はあるけど、私が死んでも、原因となった人物なんて、な~んとも思わない。悲しむのは、自分の好きな人たち。いじめで自殺しちゃう子達、辛かったら、弱ってたら、『休んでいい』んだよ。
学校に行かなくても、命とられるわけじゃないんだから!
 ホント、とりあえず生きていましょう!
 

>momoママさま

いろいろ教えてくれてありがとう~!
保険や貯蓄、財産運用、などは私のもっとも苦手とする分野なので、今までさっぱり考えたことがありませんでした。

でもこうやって現実に直面すると、社会って厳しいなぁと(笑)。

医療保険に入るにあたっては、帝王切開歴も告知せねばならず、二度切ってる私としては、心療内科通院といい、帝王切開といい、なんか「キズモノ」扱いされたような気がして、とても不快な思いをしました。

質屋に自分の体を「値踏み」されてるような、ね。

共済だと、使わない場合は多少もどってきますもんね。考えてみよ~。

いつもめめさんにはためになる情報をたくさん教えてもらってると勝手に思ってる私です。病気の時の補償に限定した保険なら入れるのではないのかしら?保険が将来の補償、資産のひとつだった時代は終わったと思っています。保険でなく、他のもので資産運用したほうがマシだと思いますよ。なぜなら、数年前の法改正と、今後の保険業界の動向を見て、ほとんどの日本の生保は生き残れないと思うから。共済やら、掛け捨ての安い保険で、万が一の時の蓄えはその時代にあった運用方法で運用するのが一番。私も母が高金利の時に入ってくれてたお宝の個人年金を万が一、保健会社が破綻した時の事を考えて、半分解約して、別で運用してます。我が家は夫婦別々の財布です。めめさんがうらやましい。

>かぼちゃ。さま

そうか~自己申告ね。
うちの主治医、あんまりそういうこと、親身になって相談に乗ってくれないんだな~。のらりくらりと逃げちゃう。

今度、ちょびのほうの主治医の杉様に相談してみよ♪

最近の自殺報道は、連鎖を生んでますね。
「あ、こういう手もあるんだ」って若い子が思っちゃうのがこわい。
いじめた側への最強の復讐だと思っちゃうのがね。

生きてたら、楽しいこといっぱいあるのに。
いじめられたことなんて、忘れられるほどのうれしいことが、待ってるよ。

自殺も一家心中も、命を自分でどうにかしようなんて、本当に傲慢だと思う。

ぼちぼちでいいから、生きていこうね。

私の主治医は「保険は自己申告ですから」と言われました。

別の心療内科のドクターも「就職試験の時に言うかどうか。採用側にすれば『聞きたくなかった』という事例もある。告白するのは自己満足と思っておいていいのでは」と。

まぁ保険と就職じゃ同じ土俵ではないでしょうが、プロはあっさりしていますね。ちなみに私の診断名は「自律神経失調症」です。

あと私はクリスチャンなので自殺は考えませんね。「命は自分のもの」というのが傲慢だと思いますもの。「命は神様から与えられたもの。自分で終えてはいけない」と。これは息子にも伝えています。この頃自殺のニュースが多くて、連鎖にならないかと心配になるほどです。とりあえず皆さん、生きていましょ!

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