2014年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 自閉っ子におけるモンダイな想像力 | トップページ | 障害者と犯罪 »

ちょびのモンダイな想像力

リンコさんの「自閉っ子におけるモンダイな想像力」を読んで、色々考えた。

ちょびは最近とみに自分ワールドへの入り方が激しく、「ごはんだよ~」とか「お風呂はいるよ~」とかの声かけが、まったく通じない。

リビングにいるときにはほとんど常に本を読んでいるので、視覚で脳が先着一名さま締め切りのちょびには、お耳は完全にお留守なのだ。

本を読める、というのは、色々な困難のあるちょびにとっては光明のような能力で、それはそれで本当にありがたいことなのだが、この「完全無視」という態度は、毎日の生活にかなりの支障をきたし、一緒に暮らす家族のストレスは、正直相当なものがある。

いくら夢中になっている最中とは言え、フツーの子どもだったら、「ん~」とか生返事くらいしてやり過ごしつつ、だいたい「ボクは今、ママから何を期待されているか」というのを自然に読み取って、その後の惨憺たる結果(叱られたり、本を取り上げられたり)を予想して、「さて、そろそろ動きましょうか」となるわけなんだけど、ちょびはやっぱりそこが弱いんだな~。

というのも、いくらお耳が留守だとは言え、再三抑えた声で呼んだ私が煮え煮えになって最終的にカウントダウンしていくと、「はいは~い!」と急いで飛び上がって、ちゃんと聞こえてるんだよね。このカウントがゼロになったときどうなるか、ということはよくわかっているのだ。

だったら最初の、つとめて優しい声かけのときに、「ママの期待していること」「このまま無視していたらどういう惨状になるのか」という想像力が働かないものだろうか。

いちいちタイマーかけて「あと5分でピピっと鳴ったら、本はおしまい」とか予告すれば、確かにうまくいくんだけど、生活の節目ごとにずっとこれをしなくちゃいけないのか…。

やっぱり、ちょびと生活するのは、確かにおもしろいけれど…疲れるなぁ…。

« 自閉っ子におけるモンダイな想像力 | トップページ | 障害者と犯罪 »

3年生のちょび」カテゴリの記事

コメント

>ゆりっぺちゃん

あったまった集中力を、他のものに移すことのなかなかむずかしい子達だからね~。本当に手ごわい。

「自分の世界>相手の期待」

なのですな。

少しでもこちらの期待に応えたときに、もうめっちゃくちゃ褒める、それ以外はありえない!と言うくらいに褒める!ことで「相手の期待に応えると、とてもいい気持ちである」ことを何度も何度も体で覚えていただくしかないのかなぁ。(もう十分わかってるはずなのにね)

そういう「嬉しい結果」を想像するというのも、やるときゃやるけど、他のものに集中しているときには、どっかに飛んじゃうんだろうねぇ……。

はぁ~…(笑)

まさにまさに、今日うちでも同じ状況でわたしが爆発し、ダンナに愚痴っていたところでございます。
 
そんな怒ることでもなかったのに・・・ と、
あとから反省するばっかりで・・・

うちは今「時計くん」なので、「長い針が○になったら、○○してね」と言えば、ちゃんと時間には「○○する時間だ」と言っているのに、なかなか行動に移さなかったり・・・
うちも「キッチンタイマーが鳴るまでに、○○してね」というのはとても効果大なのだけれども、鳴ってしまうと泣けてくる・・・という始末
(余裕をもって回しているのにね・・・)

でも、毎回そんなこともこっちが疲れてしまうし、それをしなければ出来ない。というのも問題だし。

はぁ~(笑)

>yukioさん

ぷぷっ。これはご子息じゃなくて、ご本人のことですねぃ?確かに私もパソコンしてると、子どもに呼ばれても生返事で叱られることたびたび…。

あとこれだけで我慢の限界です!というのを、早め早めに予告するしかないっすね。限界になる前にね。

ハンズフリー内線呼び出し機能…。なるほど…。

声を枯らすより、ラクに怒らず、怒られずにすむ方法を考えないとね。

>snowちゃん

わははっ!ちょびにインテルが入っていたら…。いいねぇ~。
パソコンどころか、すべてがマニュアル操作だし、モニターもおそらく旧式ブラウン管(写るまでに著しく時間がかかる…)。

でも「おかあさん、よんでます」というしおり挟みこみ作戦はぜひ試してみるわ!視覚でいっぱいになってる場合には、視覚に訴えるしかないわよね~やっぱり。

我が家では、日常茶飯事。(^^;;
まぁ、口調からレベルを考えてますって。
そんだけ、横着な特性なのだ。(正当化してます。(^^;;)

楽な手段を考えましょう。
内線電話のハンズフリー呼び出し機能も一つの方法。

夏休み前のラストスパートで 何だか慌しい毎日をすごしているわ(^^;)
ちょびくん お耳がお留守なのね(笑)
私も夢中になると すべてシャットアウトしてしまうタイプだから分からなくもないけど・・・・ 相手さんはムカッとしちゃうよね。
うたは本なんて読まないし 経験ないけど先着一名様でいっぱいになっている 画面に しおりとか挟み込んでみたら!?
『おかあさん 呼んでます』って・・・・
耳からよりも 情報が入り込みやすいように思えるけど・・・
パソみたく フリーズしちゃうのかしら!?
ちょびくん インテルはいってる!?(爆)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8156/15718393

この記事へのトラックバック一覧です: ちょびのモンダイな想像力:

« 自閉っ子におけるモンダイな想像力 | トップページ | 障害者と犯罪 »