新年度
ちょびさま、とうとう4年生。いわゆる「高学年」の仲間入り。
ちょびの学級には1年生が二人も入ってきた。
もちろん相性悪い3年生のK君もいっしょ。
正直不安…、その上、1年生のときから喜びも悲しみもともにかみ締めてきたⅠ先生と、4年目にしてのお別れ。(特学からは離れたけど、通学団の担当でいてくれている♪)
新しい担任の先生は女性で、お兄ちゃんが1年生のとき担任してくれたT先生だ。どちらかというと上級生向きな、きびきびはきはきな先生。
でね、私、この先生、大好きなんだ。
あれはちょびが2年生のとき。
ちょびの学級が7人の生徒に対して、担任は一人、パートの補助員が一人、という過酷な状況だった。私は連日学校に通い、動物園のような荒れた学級を見るたび、昇降口でこっそり泣いた。
ちょびの教室と職員室の間にあった昇降口なので、先生方がよく通る。ちらちら見ながらも、見てはいけないものを見たような、びっくりした顔をして、足早に通り過ぎる先生たち。
でもね、このT先生は、私に気づくが早いか「どぉしたのぉぉ~?」と私の肩を抱いてくれて、話を聞いてくれて、一緒に涙ぐんでくれたんだ。「大丈夫だよ、みんなでフォローするから。ぜったい大丈夫…」ずっとそう言ってくれた。
その後、大病されて、一年以上休職した。そのとき持っていたのが6年生だったので、卒業式まで見送れなくて、さぞ残念だっただろう。
でもちゃんと元気になって戻ってきてくれたよ。ちょびの学級に。
あの時の「大丈夫だよ」という優しい言葉は、上っ面のなぐさめなどではなく、「私が何とかするから、絶対大丈夫!」という太鼓判だったんだろう。そんな姉御肌なT先生なのだ。
今までの担任のⅠ先生も、不器用だけどすごくマジメで本当に優しくて、穏やかなちょびと一緒にいるとほんわかな空気がただよって(そう、うちのパパりんと同じ人種だ…爆)本当にありがたかった、けど…。
仲良しのさえすけ母(教員)が「同じ生徒を見るのは連続3年まで!それ以上続いたら、子供の新しい可能性をつぶしちゃう」と言い切っていた。本当にそうなって安心したよ。
ちょびの新しい一年が始まる。
ちょびの新しい可能性が開くかもしれない。
連絡帳にT先生の字で「ちょびくんをクラスのリーダーに育てていきたいです」と書いてあった。
すっごくうれしかった。
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コメント
>ちゅうママさま
ナイスセンスな部活顧問、休職ですか…。そりゃ腑抜けになるのも無理はないですね。
でも、本当に、本当に、こういうときこそ新しい可能性の「アタックチャ~ンス!」
前向きに、ポジティブに、口角上げて、参りましょぃ♪
投稿 めめ | 2008.04.13 15:25
なるほど、”新しい可能性”なのよね。
うん、うん、今の気持ちにピッタリです。
めめさん、さえすけ母さん、ありがとう♪
ちびちゅの部活顧問の先生が休職しちゃって腑抜け状態でした~(笑)
さて、気分も新たにがんばろ!
投稿 ちゅうママ | 2008.04.10 08:27
>shibaさま
おっひさ~♪
新学年は、むしろ親のほうがドキドキですよねぇ~。
未練があるなんて(笑)taroくんの元担先生は、きっとものすごくすばらしい人だったのでしょうね。それだけに不安の方が大きかったんだろうね。
でも大丈夫。ポジティブに行きましょ!モノは考えようで、人生変わるもんです。使える担任ならもちろんのこと、使えない担任(笑)でも「私好みに育てて見せましょう♪」くらいの前向きさで、ね!
投稿 めめ | 2008.04.09 18:33
おはようございます!
・・・担任の先生がかわり、学年の先生も大幅に新しくなり、前の先生方にちょっと未練(笑)があったんですけど、この記事ですごく元気出ました。ありがとうございます(^^)
投稿 shiba | 2008.04.09 09:45