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ニガテ

ちょびが翌日の時間割をするたびに

「明日は体育がある…。ドッヂボールだったら、いやだなぁ…」

と言うようになった。

ドッヂボールというのは、大人数がごちゃごちゃ動くので、敵味方がわかりにくく、ボールがいろんな方向から飛んでくるし、空間認知や平衡感覚の弱いちょびは、走り回って逃げている間にどっちがどっちだか、何がなんだかわからなくなるのだそうだ。ドッヂボールがきらい、というよりも、とってもコワイらしい。

さもありなん。

前からイヤダイヤダと言っていたけれど、ちゃんとなぜイヤなのか、どんな風にコワイのか、説明できるようになったってことなんだな。

えらく嫌がっている様子なので連絡帳に上記のように書いてみた。

そうしたら担任の先生からのお返事。

「最近はドッヂボールやってませんよ。今はハードルをやってます。しずくちゃん(世話好きな親学級の女の子)が手をつないで上手に飛ばせてくれています」

うるる…。しずくちゃん、ありがとう。

しかも「ちょびくんは前からドッヂボールをとても嫌がってすぐに外野がいい、と逃げていました。ぐるぐる回るのも『気持ち悪くて吐きそうになる』と言っていました。これから体育でやる場合は本人によく確かめながらやりますね」

そうなの。ちょびはみんなとちょっと感覚が違うの。イヤ、キライというだけでなく、ものすごい肉体的苦痛を伴う恐怖なのだと思う。

私はドッヂボールできなくたって、オトナになれると思っているから、ちょびが怖いと言っているのなら、やらなくていいと思う。別メニューでいい。

いい担任の先生に恵まれたな~。ちょびは本当に、自分のできることをがんばってやっていけばいい、と思うんだ。

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4年生のちょび」カテゴリの記事

コメント

>ちゅうママ様

そうなの。「本人に確かめる」というワンアクションがあるのとないとでは、大違い。それこそ「特別支援」「個々への対応」の原点ですよね。支援する側の思い込みが一番こわい。

だから本人も「これは○○なのでできません」「つらいです、助けてください」というヘルプが出せるようにしておくのは大切ですね。

びびちゃんと赤ちゃんたちの様子、楽しみにしてます♪

>「これから体育でやる場合は本人によく確かめながらやりますね」

なーんていい先生でしょう!
”本人に確かめる”って発想があるだけで、ぜんぜん違うものになるのよね。

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