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中学進学にあたって

わが家はちょびが5年生にあがる春に、パパりんの仕事場の隣に引っ越してきた。同じ市内の隣の学区だ。でもちょびの小学校からは十分徒歩圏なので、転校することなくここまできた。

でも中学に進学するにあたって困ったことになった。実は小学校と、今の住居の中学校区が違うのだ。小学校のお友だちはH中に行くのに、うちから歩いてすぐのところにはN中がある。近いN中に行くのがいいのか、みんなと一緒にH中に行くのがいいのか。悩むところである。

もちろん6年生になってから両方の中学の特別支援級を見学させてもらった。クラス構成や先生、学校の雰囲気、校長先生や教頭先生のお考え、そして案外大切なのが特支級の教室の位置。イロイロ考えて、悩んで、そしてもちろんちょびとも相談して、わが家の出した答えはやっぱり小学校のみんなが行くことになるH中だ。

決め手は特支級の人数だった。H中は情緒、知的両学級あわせて来年度も10名はいることになる。それだけで十分小さな集団ができる。ちょびはそこでのんびり中学校生活を送ってほしいと思ったからだ。

N中は知的級しかなく、現中3が卒業してしまうと残るのは2~3名、そして入学予定は他に見当たらない。

色々な考え方があると思うので詳しくは書かないけれど、わが家の考え方としては

「中学では普通級との交流は無理に求めない。小さな社会で自分のペースにあわせて生きていくのに必要な力をつけてほしい」ってことで。

H中であっても半分以上が他の小学校から来るちょびを知らない子供たちだし、どんな子でも自分のことだけでいっぱいいっぱいで不安定になる時期。そんな中で今の小学校のように交流の場でちょびが輝ける場面はいったいどのくらいあるだろうか?もろい自尊心を痛めつけずに過ごせる自信はないなぁ~。

だからある程度の人数が特支級にあるのはありがたい。

ネックは長距離の登下校だけど、基本的に私が送り迎えをして、中高生用デイサービスと移動支援のヘルパーさんを使っての電車下校。これで何とかつなげるつもり。

なによりちょびが「みんなと同じ中学校に行きたい」と言えたことを尊重してあげたかった。

市教委ともきちんとこちらの希望をお話して了解をいただいた。もちろん中学三年間の中でなにか起これば近所のN中に転校もそのとき考えればいいと言っていただいたのもありがたい。

なんとかなるよ。大丈夫。ちょびはいつもついてる子だからさ。

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6年生のちょび」カテゴリの記事

コメント

>かぼちゃ。さん

まずわが家の選択に同意してくださって本当に心強かったです。ありがとう。実は内心不安で不安で、よし大丈夫!と自分で自分を奮い立たせている状態だったので、かぼちゃ。さんからのエールは本当に嬉しかったです。

で!ヨハくんの移住についてですが、私がかぼちゃ。さんにアドバイスをなんておこがましいですって!

でも「自分だったらどうするかな?」と考えることはできるので、また後ほどメッセでも入れておきます。ちょっと遅くなるかもしれませんが…。

人数って本当に大事だと思います。うちは移籍する前に情緒2知的1で支援員を含め一対一対応でした。そこに息子を移籍させたいと申し出たところ「他の子が大変で息子さんの面倒を見られない」と断られ、苦肉の策として新学級を作りました(これも変な話だけど)。
小規模校で学校全体の職員数が少ないため、加配2は貢献出来たと思っています。ただ今年度も支援級在籍生徒が全て一対一対応で、なかなか交流を持てません。それに交流を持っても、すでに学力や生活力などに差があって、安心して入っていけないようです。
支援級に小社会があって、そこで過ごすことは少人数で過ごしている我が家から見て、本当にいい選択だと思えました。同じ小学校からのお友達がいるというのもいいと思います。
すっかり大人との生活の中でしか生きていない息子を見ていると、絶望的な気持ちになります。もちろん個別で自己認知の授業をしてもらったりと療育がない土地ゆえにメリットもありますが。
本人の希望は中学校からなら移住OKと。その意思も大事ですが、私は本当は6年生から動きたいです。でもエネルギーがいりますね。何かアドバイスをいただけたら幸いです。メッセでもいいですが。
とにかくちょびくんの進路決定おめでとうございます。

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