2014年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

くるねこに思う、いのちのこと

Photo くるねこ2、わが家には2冊あります。

●マゾンに予約したら、きっちり発売日発送なので、手元に届くのはよくて翌日。くるねこブログには「発売日前だけど本屋で発見~!!」というコメントがたくさん載り、ガマンできない私は本屋に走りましたとも…。

そういうわけで…こらえ性のないことバレバレな私。

でも子供たち用と私専用で2冊でちょうどよかったです。ちょびは気に入った本はめっちゃヘビーローテーションですので、ボロボロになるまで持ち歩く。キレイに読みたい私の本はこっそりと本棚に隠しております♪

くるねこ愚連隊の略歴がここで読めます。http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/kuruneko2/index.html

続きを読む "くるねこに思う、いのちのこと" »

くるねこ其ノ弐

2c6eea45a8aa05da2cd9a5dd82bee0bc ちょびもお兄ちゃんも、もちろん私も大好きな「くるねこ」

家族で数十回は回し読み。

ウチだけではなかったようで、あまりの反響に、早々と第二巻が発売決定!らしいです。

6月20日まで、ちょびは待てるのか?

一巻のセリフをすべて丸暗記している、ちょび…。「しっぽ、ばん!」のぽ子ちゃんが大のお気に入り。

くるねこ

Kuruneko くるねこ大和さん著「くるねこ」

とにかく、ネコ好き、読むべし。

ブログで新作続々連載中。

07family_027

「よそのネコばかり見てたら、二人でからまってバターになっちゃうからねぃ!」

…冬は、ネコにかぎりますなぁ。

音符と昆布

今日は日本映画の紹介。

最近、自閉症やアスペルガーを扱う作品が増えて、嬉しい限り。とにかく「こういう人たちもいます」ということを知ってもらうためには、とてもいいことだ。しかも「これ見よがしに障害者」じゃないくても、生きづらさを持っている人たちが多いことを。

「音符と昆布」「今朝、見ず知らずのお姉さんが訪ねてきました。お姉さんは火星人でした。なにか、捜し物をしているようです。」

(注:HPを開くと、いきなり音楽が流れるので、びっくりしないでね。こういうの、ニガテな人が多いから気をつけてほしいよね)

タイトルもおしゃれでいい。でもそれだけじゃなくてHPのストーリーを読んで、ぐっときた。ちょっと「レインマン」を思わせる展開。予告編もおもしろい。

「モーツァルトとクジラ」もよかったけど、やっぱりあれはアメリカのお話なんだよね~。

二宮君や草薙君に引き続き、こんなかわいい子が演じてくれることで、若い子たちがもっと身近に興味を持ってくれたらいいなぁ。

とりぱん

Photo 「とりぱん」というマンガをご存知だろうか?

東北のイナカ町に住む漫画家さんが、自宅にエサ台を作ってせっせと野鳥に餌付けをする、その様子を、ときにめっちゃコミカルに、ときにじんとくるほどリリカルに描いたとてもいい作品だ。(ベースはギャグマンガなんだろうけど、とっても上品)

待ちに待った4巻が出たので、本日、即買い。

私もけっこうな動物好きなので、こういうのが、大好き。

で、いつの頃からか「鳥マニア」となったうちのちょびが、この「とりぱん」にハマっている。

続きを読む "とりぱん" »

障害者と犯罪

今朝のワイドショーで「知的障害と犯罪」という特集をやっていた。

いわく「受刑者の3割がIQ70に満たない知的障害者である」上に、彼らの出所後の再犯率は60%にのぼる。なぜなら、彼らの40%は障害を持ちながらも出所後の身寄りがなく、生活苦のために他に手がなく罪を犯す、というのだ。実際、塀の外よりも「刑務所は3食食べられるし、楽しかった」と言うのだから、心が痛む。

日本にいる知的障害者のうち、福祉につなげるための「療育手帳」を持っているのは、わずか6%だという。

重度ではない場合、世間体を気にして家族が手帳を取りたがらなかったり、取っていたとしてもその利用方法を知らなかったり、取らないまま大人になって身寄りがなくなれば、手続きが煩雑すぎて当事者が一人では手続きができない、などが理由なのだそうだ。

続きを読む "障害者と犯罪" »

自閉っ子におけるモンダイな想像力

Sozoryoku ニキ・リンコさんの新刊だよ~!!

自閉っ子におけるモンダイな想像力

相変わらずおもしろいです。マニアな方も、初心者な方も、ぜひ読んでみてほしい。(「自閉っ子、こういう風にできてます!」「俺ルール!自閉は急に止まれない」を先に読むとわかりやすいよ)

自閉症って「社会性の障害」「コミュニケーションの障害」「想像力の障害」をセットで持っている、と言われているけれど、「想像力が弱い」ってだけじゃないんですな。

ちょびだって、むしろ「想像力の中で生きている」感じの子だもん。

私たちとはちょっとだけ「想像力の持っていきかた」が違っちゃって、思わぬ方向に暴走しやすい体質なんだね。それをリンコさんは想像力が「実用的じゃない」とか「道楽専用」とか表現する。

以前どこかで「私の視覚は実用ムケじゃなくて、道楽専用」と書いていらしたことがあったけど、これって、本当によくわかる。生きていくために大切な情報を得るための視覚認知よりも、なんかファンタジーにどっぷりとひたりやすい、いかにも道楽専用の視覚。

想像力もそうだ。

一般の人たちが、これから生きて行く上で有効に今までの経験を利用する、という想像力の使い方じゃなくて、独特な「思い込み」による俺ルールのための私たちの予想を超える勘違いの数々…。

相変わらずリンコさんの幼い頃の姿はちょびと重なり、リンコさんのお母さんの姿は今の私と重なり…。

ちょびの想像力の暴走を、きちんとわかりやすく軌道修正してあげていくのが、私たちの支援なんだろうなぁと思うわけです。

リンコさんの本を読むと、本当に「やっぱりそうだったか~……」なことが多い。うすうす気づいているのに「まさかそこまで」とは思わないんだよ、親も。

「ここは私が踊り」が今回の私のツボでした♪

「みんなちがってみんないい」

Childleaflet アスペエルデの会より、こんな冊子が販売されました。

自分の持っている個性を個性として理解できるために、
クラスメートたちが発達障害を個性として理解できるために創られた「みんなちがってみんないい」
ご購入は、こちらへ。
発達障害を、あくまでも「誰でも持ってる個性のひとつ」として見ること。
でも「だからなにもしなくていい」わけじゃなくて、「みんながステキに輝くには、どうしたらいいんだろうね?」と考えること。
こどもたちや、教育現場の大人たちに、こういう視点を持ってほしいものです。

「先生が明日からできること。」

Haruemon 「先生が明日からできること。」

なんて明快なタイトルでしょう。

私が愛読しているはるえもんさんという方のブログ「先生が子どもたちのために明日からできること」が本になりました。

とてもコンパクトで、まさに明日から使える具体的な方法が満載。

障害特性がどうのこうの説明するよりも、まず明日から何をしていくべきか。

今まで「見てわかる困り感に寄り添う支援の実際」は担任や補助の先生にお貸ししたけれど、今年度は、これとセットだなっ!!

「支援級担任」「親学級担任」「校長」に一冊ずつ!!

でも、こういうの、親が準備して読んでもらってるようじゃ、まだまだ。学校中で教職員全員が一冊ずつ持ってる、くらいになってほしい。

ほんのちょっとの意識の違いで、子どもたちの「?」が「!」に変わるんだよ、先生。

「発達障害だって大丈夫」

Hottaakemi当時、高校2年にして 「アイコ16歳」のベストセラーを著した作家、堀田あけみさん。彼女はアスペの会の辻井先生と同期の発達・教育心理学者であり、現在、3人のお子さんのお母さんで、二男のカイトくんが自閉症を持っている。

そんな堀田さんの最新刊。

「発達障害だって大丈夫~自閉症の子を育てる幸せ」

続きを読む "「発達障害だって大丈夫」" »